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「人生を編集する」をコンセプトに開発した手帳&ノートのブランド EDiT(エディット)。デビューから2年後の2012年に1日1ページ手帳が日本文具大賞デザイン部門グランプリを受賞。2024年版では1日1ページに、週間ノート、週間バーチカルが加わり、充実のラインアップとなっています。2023年には手帳用紙を使った方眼ノートを発売し、ノートのラインアップを一新しました。とくにB7サイズのコンパクトなアイテムは注目をあつめました。
働く女性に向けて開発したマークスの手帳は1999年にデビュー。以来、話題の手帳を次々に発表してきました。ライフスタイルに合わせて選べる中面フォーマットと、バリエーション豊かな表紙が揃い、定番ベーシックからトレンドを取り入れたデザイン、コラボレーションなど、充実のラインアップを展開してきました。ここ数年は、予定管理のみならず、マスキングテープやさまざまな筆記具を用いて、ライフログを楽しむユーザーが急増。マークスの手帳もライフログ用のラインアップするなど、需要に応えています。
2006年(第1世代モデル)の発売以来、ロングセラーを続けている「ストレージイット」シリーズは、スライドジッパー付きポケットを備えたノートやダイアリーのカバー。このポケットには、いつも持ち歩きたい筆記具や付せんなどの文具や、お気に入りのカードや写真、のど飴や眠気覚ましガムなどが入ります。何を入れるかはユーザー次第、アイデアが広がります。
第1世代モデルはグッドデザイン賞、ジャーマンデザインアワードを受賞。第2世代モデルもグッドデザイン賞を受賞しています。
“すべての人に、マステ®︎”をコンセプトに、大人から子どもまで、その使いやすさと豊富なバリエーションで人気を集めているマークスのマスキングテープ「マステ®︎」。独自の技術開発により、“水性ペンで書ける”、“色鉛筆で塗れる”などの機能をプラスしたアイテムが加わり、その活用の場は日常のさまざまなシーンに広がっています。さらにきれいに手で切れるミシン目入りタイプ、フレークタイプなど、新しい商品の登場によって、マスキングテープの魅力や楽しみ方をさらに多くの方にご提供できるようになりました。
革小物を中心に幅広いアイテムを揃える「ぺディール」は、マークス直営店のオリジナル企画から生まれた大人気ブランドです。 モチーフに使われている「ホースシュー(馬蹄)」は、幸運の象徴を表すシンボル。また、ブランド名の「PEDIR」は、スペイン語で “願う” を意味します。そんな「ぺディール」は、オンオフで使用できる、さまざまなアイテムを揃えています。2024年には10周年を迎え、マークスタイル 麻布台ヒルズのギャラリーで記念のPOP-UPを実施しました。
そのときどきの気分やシチュエーションに合った"色"を取り入れて、あなたらしく人生を彩ってほしい。そんな思いのもと「VELESSERA(ヴェレセラ)」は生まれました。おしごと女子のための、おしゃれで実用的なステーショナリーコレクション、普遍的に愛されるモチーフのポーチやバッグなど、日常の持ちものとして使えるアイテムを展開しています。とくにPCやスマホなどのデジタル機器といっしょに使えるアイテムはそのカラーやデザインが人気を集めています。
フランスのデザイナーブランド「PAUL & JOE」とステーショナリーラインの独占契約を締結し、2016年に誕生した「PAUL & JOE La Papeterie(ポール & ジョー ラ・パペトリー)」。コンテンポラリーで旬な同ブランドの世界観を反映し、大きな話題を集めています。新たにデジタルアクセサリーやビジネスライン、ランチコレクションなども加わり、「PAUL & JOE」のアパレルとは異なる魅力を多くの方にご提供しています。
韓国発のゆるかわキャラクター「ブランチブラザー」。すべてのキャラクターに共通する魅力は、なぜが思わず「クスっ」としてしまう表情やユニークで親しみを感じるポージング。何気ない日々の中で、1杯のコーヒーを飲んでホッと一息つくような、そんな小さな幸せをお届けするキャラクターたちです。インポート商品をはじめ、マークスとのコラボレーション・アイテムのステーショナリーや雑貨など、さまざまなアイテムを開発しています。