マークスとは

沿革

1982
株式会社マークスの前身となる編集制作会社、株式会社メディア・マジックを設立
1986
株式会社メディアマジック100%出資のデザイン制作会社、株式会社マークスを設立
1995
初の自社商材 “フォトメイラー” をリリースし、ステーショナリー製造・卸事業に進出
1999
初のダイアリー&カレンダーコレクション “2000カレンダー&ダイアリー” コレクションをリリース
2002
リテール事業に進出
2004
インターネット通販サイト “オンライン・マークス” をオープンし、EC事業に進出
2007
フランクフルト “paperworld” 、パリ “Maison & Objet” に初出展。海外マーケティング事業を開始
2008
パリにセールス&マーケティング子会社として現地法人マークスヨーロッパを設立
2010
パリの老舗パティスリー・メゾン「ラデュレ」とのコラボレーション・ブランド
『スクレ・ラデュレ by マークス』をリリース。
1日1ページ手帳「EDiT」をリリース
2011
“storage.it” と “クリップカリキュレーター” がグッドデザイン賞を受賞
2012
1日1ページ手帳 “EDIT(エディット)” 「第21回 日本文具大賞」デザイン部門グランプリを受賞
1日1ページ手帳 “EDIT-Lite” グッドデザイン賞を受賞
2013
リファインドプロダクツ『UROKO note』「第22回 日本文具大賞」デザイン部門グランプリを受賞
マスキングテープの新ブランド「masté」をリリース
「storage.it」がジャーマンデザインアワードを受賞
2015
“EDiT IDEA NOTEBOOK” 「第24回日本文具大賞」デザイン部門優秀賞を受賞
2016
デザイナーブランド「ポール & ジョー」のステーショナリーライン
「ポール & ジョー ラ・パペトリー」をリリース。
直営店初の海外店舗「マークスタイル トーキョー パリ ル・マレ店」オープン
2019
“マークスのシステム手帳” 「第28回日本文具大賞」デザイン部門グランプリを受賞
「文房具屋さん大賞2019」(扶桑社刊)、水性ペンで書けるマスキングテープ・ミシン目入りが
マスキングテープ賞1位を獲得。
2020
ドイツの筆記具ブランド「STABILO / スタビロ」の日本での認定ディストリビューターとして
輸入・販売活動を開始。
EDiT 10周年記念限定商品発売
スクレ by ラデュレ マークス10周年コレクション発売
2021
手帳カバーの回収活動を、直営店舗で開始
2022年版ダイアリーの一部にリサイクルPVCを使用。「サステナブルな未来への最初の一歩」を発表
2022
新経営体制となり、創業者から次世代経営者へのバトンタッチ
2023年より株式会社パイロットコーポレーションのグループ入りを発表
2023
株式会社パイロットコーポレーションのグループ入りにより、新経営体制を強化
スタッキングができる、7色の食器シリーズ「Stacking TableWare」発売
直営店のフラッグシップストア「マークスタイル 麻布台ヒルズ」オープン

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