MARK'S ||| 株式会社マークス

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HISTORY

2025
storage.it(ストレージイット)」20周年
「文房具屋さん大賞2025」で「ライフログ用ウィークリー手帳」が手帳賞1位を獲得
2024
マークスのポリ塩化ビニル(PVC)製手帳カバーのリサイクル回収を開始(11月1日)
2023
株式会社パイロットコーポレーションのグループ入りにより、新経営体制を強化
スタッキングができる、7色の食器シリーズ「Stacking TableWare」発売(6月21日)
直営店のフラッグシップストア「マークスタイル 麻布台ヒルズ 」オープン
2022
新経営体制発足(10月1日)
2021
新経営体制発足(7月1日)
2022年版ダイアリーの一部にリサイクルPVCを使用し、「サステナブルな未来への最初の一歩」を発表(4月14日)
2020
ドイツの筆記具ブランド「STABILO / スタビロ」の日本での認定ディストリビューターとして、輸入・販売活動を開始(11月1日)
2019
マークスのシステム手帳」が「第28回日本文具大賞」デザイン部門グランプリを受賞(6月26日)
「文房具屋さん大賞2019」(扶桑社刊)において、「マステ 水性ペンで書けるマスキングテープ・ミシン目入り」がマスキングテープ賞で1位を獲得(1月21日)
2018
ニューヨーク発のステンレスボトル「S'well(スウェル)」の日本販売総代理店として国内での取り扱いを開始(4月19日)
2017
直営旗艦店「マークスタイル トーキョー GINZA SIX店」オープン(4月20日)
2016
デザイナーブランド「ポール & ジョー」のステーショナリーラインをリリース(7月1日)
直営店初の海外店舗「マークスタイル トーキョー パリ ル・マレ店」オープン(12月17日)
2015
パーソナルオーガナイザー「TOGAKURE(トガクレ)」をリリース(1月30日)
「EDiT IDEA NOTEBOOK」が「第24回日本文具大賞」デザイン部門優秀賞を受賞(6月16日)
2014
storage.it(ストレージイット)」がグッドデザイン賞を受賞(10月1日)
2013
リファインドプロダクツ「UROKO note」が「第22回 日本文具大賞」デザイン部門グランプリを受賞(6月26日)
マスキングテープの新ブランド「masté(マステ)」をリリース(9月4日)
storage.it(ストレージイット)」 がジャーマンデザインアワードを受賞(11月11日)
2012
マークスヨーロッパ フランクフルトオフィスを開設(3月1日)
直営旗艦店「MARK'STYLE TOKYO 表参道ヒルズ店」をオープン(4月25日)
1日1ページ手帳「EDIT(エディット)」が「第21回 日本文具大賞」デザイン部門グランプリを受賞(7月4日)
1日1ページ手帳「EDIT-Lite(エディット ライト)」がグッドデザイン賞を受賞(10月1日)
2011
直営店「ÉDITO 365(エディト トロワ・シス・サンク)」をオープン(4月8日)
「storage.it(ストレージイット)」と「クリップカリキュレーター」がグッドデザイン賞を受賞(10月3日)
2010
パリの老舗パティスリー・メゾン「ラデュレ」とのコラボレーション・ブランド「スクレ・ラデュレ by マークス」をリリース
直営店「Bonnes Fétes(ボン フェット)」をオープン(3月12日)
1日1ページ手帳「EDiT(エディット)」をリリース(4月)
2009
福岡オフィスを開設(2月20日)
2008
パリにセールス&マーケティング子会社として現地法人マークスヨーロッパを設立(1月7日)
欧州ディストリビューションセンターを開設(1月18日)
2007
フランクフルト「paperworld」に初出展(1月)
パリ「Maison & Objet」に初出展(9月)
海外マーケティング事業を本格的に開始
2006
出版社「エディシォン・ドゥ・パリ」を子会社化して、出版事業に進出(8月4日)
2005
大阪オフィスを開設 (3月18日)
storage.it(ストレージイット)」をリリースし、国内外で注目を集める
2004
インターネット通販サイト「オンライン・マークス」をオープン(6月)
2002
リテール事業に進出
2000
ダイアリー&カレンダーコレクションから「ノートブックカレンダー」をリリース
1999
初のダイアリー&カレンダーコレクション「2000カレンダー&ダイアリー」コレクションをリリース
1995
初の自社商材「フォトメイラー」をリリース
ステーショナリー製造・卸事業に進出、従業員数4名でのスタート
1986
株式会社メディアマジック100%出資のデザイン制作会社として株式会社マークスを設立
デザイン制作サービス事業を開始
1982
株式会社マークスの前身となる編集制作会社、株式会社メディア・マジックを設立