「EDiT(エディット)」の2017年3月・4月始まりの手帳を1月20日より順次発売いたします。 新生活にぴったりな春の手帳は、2012年に日本文具大賞デザイン部門グランプリを受賞した定番の「1日1ページ」、ビジネス使用で人気の「週間ノート」、新商品の「月間ノート」の3つのフォーマットが揃っています。 ■ 新商品! ドット方眼で思考が広がる「月間ノート」手帳 月間カレンダーとたっぷり168ページのノートが一体化した、全面ドット方眼の「月間ノート」。 2015年に日本文具大賞を受賞したEDiT「アイデア用ノート」と同じ、“思考の邪魔をしない”ブルーの罫線を採用し、ドット方眼を5mm間隔にアレンジ。文字や図表が書きやすく、自由度の高いレイアウトです。 マンスリーページは1日を区切る縦の罫線がなく、1週間の流れで予定が見やすくなっています。 目立たせたい予定や週末などは、ドット方眼やガイドラインに沿って簡単に線を引くことができ、自分の予定に合わせてアレンジが可能です。 また、EDiTならではの「年間プランニング&レビューページ」もついています。 「月間ノート」詳細 ■ ビジネスに最適な「週間ノート」手帳 一覧性の高い週間ページと130ページのノートページが一体化した「週間ノート」。 週間ページは1週間の予定が俯瞰しやすいため、今 やるべきことに集中できると評判です。 ノートページは会議メモや手元に持っておきたいデータの記録などに使え、ビジネスに必要なことを一冊にまとめられます。 「週間ノート」詳細 ■ 予定管理からライフログまでマルチに使える「1日1ページ」手帳 ライフログに 日記や趣味の記録など、毎日の暮らしを記録するライフログにぴったり。自分らしい方法で綴ったライフログは、毎日をかけがえのないものにしてくれます。 ビジネスシーンに 1日の膨大なスケジュールやタスクを可視化して 仕事を効率よく進めるだけではなく、日付入りのノートとして、情報やアイデアの整理にも便利です。 「1日1ページ」詳細