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2024.09.26 Thu | NEW PRODUCT

新進気鋭の抽象画家・岡村芳樹とコラボした文具&雑貨コレクション発売

新進気鋭の抽象画家・岡村芳樹氏とのコラボレーションによる「岡村芳樹コレクション」を、2024年9月26日(木)より発売を開始しました。

東京、京都、兵庫、プラハ、北海道を転々としながら生活し、視界から抽出された事象を等身大の大きさで表現することを中心に創作活動を展開している新進気鋭の抽象画家・岡村芳樹氏。視覚の芸術に温度や湿度、味覚を想起させるような仕掛けを組み込み、絵画の機能を拡張することを目指して作品を制作。

X(旧Twitter)のフォロワー数は7.3万人、微博(weibo)のフォロワー数は67万人を超えており、10代~20代のZ世代の女性や、アジアを中心に国籍を問わず幅広い人気を誇る注目の画家です(2024年9月現在)。

また、第36回小説すばる新人賞受賞作『正しき地図の裏側より』(著者:逢崎 遊さん)や、 元BiSHのモモコグミカンパニーさんの著書『解散ノート』などの装丁も担当しており、若手のクリエイターがいっしょに組みたいアーティストとしても注目を集めています。

今回のコレクションは、好評だった2024年4月はじまりと2024年12月はじまりの「ストレージイット ダイアリー」のコラボレーションに続いて、岡村芳樹氏の多彩な曲線と色による筆跡を文具や雑貨に取り入れたアイテムが多数登場。世界観を余すところなく反映した文具や雑貨が揃った「岡村芳樹コレクション」で、日常生活に彩りと新たな楽しみを提供します。


■商品概要

1)持ち運びに便利! コンパクトで実用的な「方眼ノート」

PVCカバーの「EDiT 手帳用紙を使った小さな方眼ノート・B7」は、筆記具や付せんなどを収納できるスライドジッパー式ポケット仕様です。 

情熱の国・スペインで瑞々しく実るオレンジをイメージした「バレンシアの橙」、赤ちゃんが眠っている様子を柔らかで優しい情景で表現した「Baby asleep」などの作品を採用した全5種類のデザインで展開。

ノートの用紙は、人生を編集する手帳「EDiT」の1日1ページ用として“薄くて軽い”ことを追求したオリジナルの手帳用紙「NEO AGENDA for EDiT(ネオ・アジェンダ・フォー・エディット)」を使用。たっぷり書ける320ページもありながら、約105gという軽さも魅力です。

実用性を考慮したコンパクトな手のひらサイズで、パソコンとの併用など、日常のさまざまなシーンで活躍します。


2)多彩なデザインのステーショナリーアイテム

岡村芳樹氏の作品の色彩が映える、「トレーシングペーパー付せん」と「PVCステッカーセット」。

手帳やノートのデコレーションにぴったりの「トレーシングペーパー付せん」は、3種類の異なるデザインの付せんがセットになっています。
「PVCステッカーセット」は、耐水性に優れた素材で作られているので、パソコンに貼ったりスマホケースに挟んだりするのにおすすめです。

「バレンシアの橙」、「Baby asleep」、「豊穣の海」の3作品をデザインした「ペンケース」「フラットポーチ」と「マウスパッド」です。

「ペンケース」はミニマルなサイズのため、小さめのバッグでも持ち歩きやすいところもポイント。

スクエア型の「フラットポーチ」はバッグの中におさまりやすいフラットタイプで、持ち歩きたいコスメや鏡、イヤホンや充電器などのガジェット類、文具などの収納に便利です。

「マウスパッド」は、キーボードやノートパソコンと並べて使いやすい形で、裏側には滑り止め効果のある合成ゴムを使用しています。


■商品ラインアップ

マークスは、企業活動、ものづくりを通して、心地よい日々、心地よい社会、心地よい未来の実現に貢献します。


■商品情報

◎ブランド名
岡村芳樹コレクション

◎商品名・価格:
・EDiT 手帳用紙を使った小さな方眼ノート・B7・PVCカバー付き ¥1,430(税込)
・トレーシングペーパー付せん ¥715(税込)3柄各15枚入り
・PVCステッカーセット ¥660(税込)3枚入り
・ペンケース ¥2,090(税込)
・フラットポーチ ¥1,980(税込)
・マウスパッド ¥1,100(税込)


■販売情報

◎発売日:
2024年9月26日(木)よりマークス公式オンラインストアにて発売。ほか、全国のお取扱店にて順次販売

岡村芳樹コレクションはこちら

マークス直営店はこちら(商品の取り扱いについては、各店舗にお問い合わせください)

■マークス公式インスタグラムアカウント

@marks_tokyo

岡村芳樹プロフィール

東京、京都、兵庫、プラハ、北海道を転々としながら生活。生活における視界から抽出された事 象を等身大の大きさの中に込めることを画業の中心に据えて創作活動を展開。手の内に収まるテラリウムのように、触覚的な性質を多く持つ視覚の芸術に温度や湿度、味覚を想起させるような仕掛けを組み込むことにより、絵画の機能を拡張することを目指している。