ドイツ・ベルリン発のペーパーウォッチ"Pappwatch"と移植医療の世界的なシンボルであるグリーンリボンがコラボレーションした「グリーンリボン・チャリティーウォッチ」の販売がオンライン マークスで始まりました。
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毎年10月は臓器移植普及推進月間。ひとりでも多くの人に移植医療について理解を広めるために、日本臓器移植ネットワークをはじめとする関連団体では「グリーンリボンキャンペーン」を展開しています。
<グリーンリボン>
グリーンリボンは、移植医療の世界的なシンボルです。
グリーンは成長と新しいいのちを意味し、“Gift of life”(いのちの贈りもの)によって結ばれた 臓器提供者(ドナー)と移植が必要な患者さん(レシピエント)の いのちのつながりを表現しています。
<Pappwatch®>
ドイツ・ベルリン発のアート・プロダクトブランド「アイ・ライク・ペーパー」によるペーパーウォッチ “Pappwatch®”。
アメリカ・デュポン社が開発した不織布「タイベック®」を使った、軽さと高い耐久性を備えたアイテムで、ヨーロッパを中心に人気を博しています。
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このキャンペーンでは「Pappwatch」と「グリーンリボン」がコラボレーションしたチャリティウオッチを販売しています。さまざまな分野のクリエーターがデザインに参加しています。(10月より順次販売いたします)
<デザイナー>
・内藤ルネ(マルチクリエーター)
・JUN OSON(イラストレーター)
・ぐっぴー(GOODでHAPPYなお太りさま猫)
・mintdesigns(デザイナー)
・濱田英明(写真家)
・師岡とおる(イラストレーター/グラフィックデザイナー)
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