タイラー・ブリュレ氏率いるロンドン発のグローバル情報誌「MONOCLE」の感性と「マークス」のデザイン性・機能によって誕生したコラボレーション・ダイアリー2014の販売が10月1日よりスタートしました。
2014年版も、シンプルなカバーデザインをまとったデイリー・プランナー"エディット"（１日１ページタイプ）とウィークリー・プランナー（バーチカルタイプ）の２タイプをラインアップ。ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。 両タイプともに、携帯性と使いやすい誌面の大きさが両立するB6サイズを採用し、スライドジッパー付きのカバーに収められています。
デイリー・プランナー"エディット"は、１ページを24時間対応の時間軸とドット罫および最小限の情報で構成し、「自由」に使えることが最大の特徴です。ビジネスでも、プライベートでも、欠かせないパートナーとなるための一冊に仕上がっています。
ウィークリー・プランナーは、30分単位でアポイントメントなどの予定を記入できる時間軸を縦に配置したスケジュールページと世界を駆けるグローバル・ウオーカーの日常に役立つ情報ページを満載しています。 モノクル × マークス コラボレーション・ダイアリー2014は、10月1日より東京・表参道ヒルズのマークスタイル トーキョーとオンライン・マークスでお買い求めいただけます。10月10日からは、EDITO365の新宿店、ルミネ有楽町店、アトレ恵比寿店・アトレ品川店（10/16より）、スタヂオグラフィア 新丸ビル店、グラフィアプリュス新宿マルイ本館店、グラフィア川崎店でも、販売をスタートします。

MONOCLE (モノクル)
ロンドン発のオピニオンリーダー向け情報誌。イギリス、アメリカを中心に、82カ国で販売され、発行部数は150,000部。編集長は「ウオールペーパー」を立ち上げ、その名を広めたタイラー・ブリュレ。彼は2011年にアメリカ雑誌協会が選ぶ「エディター・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、同時にモノクル誌は「2011年雑誌ベスト10」に選出されています。タイラーは日本のメーカーが有する最先端技術から秋葉原のカルチャーまでを語れるほどの筋金入りの日本通です。2011年 秋には、東京・有楽町には世界初のモノクルカフェがオープンしました。さらには24時間ネットラジオ「MONOCLE24」がスタートし、モノクル誌の勢いは止まることを知りません。 http://www.monocle.com/