2019年春。マークスタイル トーキョー GINZA SIX店と表参道ヒルズ店のインショップギャラリーでは、新生活を彩る4人のアーティストによる「アートが彩る、新生活」展を開催しています。
4人がさまざまな場所でとらえたモチーフを、それぞれの感性と独自の表現方法によって完成させた数々の「アート」。アーティストのメッセージとともに、新しい生活のゲートウェイとして、お楽しみください。なお、展示作品はすべてご購入いただけます。
マークスタイル トーキョーについてはコチラ。
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■写真家 中藤毅彦 / Takehiko NAKAFUJI
モノクロームの都市スナップショットを中心に作品を発表し続け、国内の他、東欧、ロシア、キューバなど世界各地を撮影取材。今回は「コンテンポラリーガラス nido」と組み、「水族館」シリーズなど、新しい取り組みを見せる。
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■半立体色彩絵師 梶川能一 / Yoshikazu KAJIKAWA
細密画を得意としつつ、常に「独自性」と「唯一無二」を心がける。そうして、細密画を派手やかに大きく表現することを考え続け生まれたのが、道具を自作して描く、新しい表現方法『半立体色彩画_よしかづ画法』である。
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■美術家 仲田慎吾 / Shingo NAKATA
地元・飯田市の産業である「飯田水引」を用いた一点物の美術品とアクセサリーのブランド「RITUAL the crafts」を展開。新しい水引の形を探求し、水引の持つ伝統的な側面と、描く・創作するという個人的な側面を親和させた作品を追求している。
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■彫刻家 近藤 南 / Minami KONDOH
陶、木、ミラーなどを用い、夢と現実の狭間の出来事を彫刻作品に変換。フィギュアやイラストレーション制作、プロダクト制作を同時に行い、ジャンルにとらわれない活動を行っている。2017年にはアクセサリーブランド「DROOM」を立ち上げた。