日本企業の欧州販路開拓を支援するプログラム「ジャパネッセンス(JAPANessence)」を2019年1月に実施いたします。
「ジャパネッセンス」は、2019年1月にフランス・パリで開催される世界最大の消費財見本市ともいわれる「メゾン・エ・オブジェ」への出展を皮切りに、日本企業のヨーロッパ市場開拓を支援するプログラム。今回で3回目の開催となります。
マークスは"日本の素敵で世界に快適を"の企業理念のもと、2007年に「メゾン・エ・オブジェ」初出展、2008年にはパリに現地法人マークス・ヨーロッパを設立。以降、日本製のステーショナリーやデザイン・プロダクツなどの普及を企図して欧州市場での展開を図ってまいりました。この10年間の経験・ノウハウをご提供し、見本市出展・受注にとどまらず、小売店への納品・代金回収まで、実売につなげる継続的なビジネスを実現することをサポートいたします。
第3回の2019年1月のプログラムでは、4社の企業様にご参加いただきます。
株式会社インディゴ
出品ブランド:Indigo
URL:http://www.indigo-tokyo.com/
株式会社ダイコープロダクト
出品ブランド:stairs design products
URL:http://stairs-dp.com/
ヤマト株式会社
出品ブランド:YAMATO
URL:https://www.yamato.co.jp/
株式会社山越
出品ブランド:paperable
URL:https://www.paperable.jp/