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2025.12.01 Mon | INFORMATION

マークス、"書く・手帳のある暮らし"を発信する 新オウンドメディア「MARK'S magazine」始動

マークスの情報発信を強化するオウンドメディア「MARK'S magazine」を新たにスタートしました。
これまでオンラインストアで好評だったコンテンツを拡充し、手帳やライフログにまつわる連載記事やクリエイターインタビューなど、"書く"ことを中心に据えたコンテンツを発信していきます。

「MARK'S magazine」は、単なる商品紹介にとどまらず、手帳の使い方やライフログのはじめ方、クリエイターの発想やライフスタイルなど、多彩なコンテンツを発信。手帳やノートに向き合うひとときが、毎日の暮らしを豊かにする読みものをお届けします。また、「ストレージイット」20周年特設サイトや、ライフログ診断などの体験型コンテンツも展開。マークスならではの視点で“書く”周辺の価値を深め、ユーザーが自分らしい記録スタイルに出会えるメディアを目指していきます。

■日々の気持ちを残し、自分と向き合う時間を綴る新連載「ライフログ、たのしいかも。」がスタート

新連載「ライフログ、たのしいかも。」では、手帳を使った日々の記録の楽しみ方を、テキストと写真で綴るストーリー形式で紹介します。忙しい毎日でも、手帳を開く時間は自分だけの特別なひとときです。“書けない日もOK”、“貼るだけでもOK”。映画の感想や展示会のチケット、ステッカーなど、自分の“好き”の断片を手帳に並べることで、自然と愛着の湧く1冊になります。手帳を通して、自分の気持ちをそっと振り返る時間を届け、日常に小さな“たのしい”を見つけるきっかけをつくります。

■季節とともに楽しむ「EDiT 12ヶ月の手帳レッスン」 手帳のアイデアと工夫を毎月紹介

2025年9月より新たにスタートした「EDiT 12ヶ月の手帳レッスン」は、12ヶ月の季節の移ろいに合わせて手帳を楽しむ時間を提案する連載です。月ごとのテーマに沿って、季節感を取り入れた手帳の使い方アイデアや、かわいい手帳作りのコツを提案。手帳が続かないと感じている方も、季節の気分に合わせたアイデアに触れることで、気軽にまた手帳を開きたくなるヒントが満載です。

■ストレージイット20周年記念企画! 20名が表現する「わたしのストレージイット」

スライドジッパーのポケット付き手帳「ストレージイット」の20周年を記念して、特設サイトを開設。“収納”から“表現”へと進化したポケットの新たな価値を発信するプロモーション企画「持ち歩こう、スキ、トキメキ。」プロジェクトを展開しています。

本プロジェクトでは、感性豊かな20名の方々に、それぞれの“スキ”をポケットに詰め込んだ「わたしのストレージイット」を表現していただきました。そのうち、ファッションをはじめ日常をポップに彩るあさぎーにょ、俳優やモデルとして幅広く活躍し文章でも支持を集める長井短、楽曲ごとに役割が変わる新スタイルで個性を輝かせるガールズグループ moxymill のNECO、確かな存在感で映像作品に出演を重ねる藤﨑ゆみあ、音楽ユニットやソロ活動、映画祭主催、作詞・コラム執筆など幅広く活躍するゆっきゅんの5名には、選んだアイテムや“スキ”との向き合い方について語っていただくインタビューも実施。

ポケットに自分らしい“スキ”を詰め込むことで、日常をより自由に、クリエイティブに楽しむヒントを発信します。

特設サイト:https://www.online-marks.com/feature/storageit20th/


■コラボクリエイターの制作秘話とアイデアに迫るインタビュー

「MARK'S magazine」では、マークスとコラボレーションしたクリエイターへのインタビューも展開。これまでに登場したのは、
・スケータージョンの生みの親であるイラストレーター・シバチャン
・豊かな色彩とユーモラスなキャラクターで魅了するイラストレーター・maitoparta
・鮮やかで力強い油絵アートを描く新進気鋭の画家・岡村芳樹

など、個性あふれるクリエイターたち。
コラボレーションの背景にある制作秘話やアイデアの源泉、商品に込めた想いを紹介することで、読者が新しい発想に出会うきっかけを生み出します。

マークスは、企業活動、ものづくりを通して、心地よい日々、心地よい社会、心地よい未来の実現に貢献します。