東京・表参道ヒルズのマークスタイル トーキョーでは、ドイツの小型電気製品メーカー「ブラウン」のクロック、ウオッチ、計算機などの取扱いを始めました。
これらのプロダクトには、サステナビリティの伝統を見てとれるデザインをまとい、シンプルで機能的なブラウンの真骨頂を見てとれます。オフィスやリビング、ビジネスタイムやオフタイムなど、あらゆる空間や時間にマッチする「ブラウン」の魅力的なプロダクトをぜひお手にとってお確かめください。
マークスタイル トーキョーのギャラリーでは「デザイン・イノベーション60周年を迎えた "BRAUN" at MARK'STYLE TOKYO」を5月11日まで開催しています。
※「ブラウン」は、1921 年、エンジニアのマックス・ブラウンがフランクフルトに工場を建てたのが、その始まりです。1934年には、「BRAUN」の"A"を上部を丸め、高く伸ばしたロゴが誕生。1955年には、ブラウン兄弟、フリッツ・アイヒラー、ディーター・ラムスがデザインの新しい方向性を示し、「ブラウン」のデザイン・イノベーション元年となりました。以来60年、機能性、品質、美しさというブラウンの価値は変わっていません。今回、ブラウンのクロックやウオッチ、1987年に発売した名作と称された計算機の復刻版を通して、その真実を、表参道ヒルズのマークスタイル トーキョーでお確かめください。
※「ブラウン」の一部製品は、グラフィア横浜店でも販売しています。